もじもじ。。。
Windowsキー + l(エル)で画面をロックできます。
これを窓(Windows)キー + L で「マドエル」なんて呼んでおります。
The future starts today, Every day is a new day.
もじもじ。。。
Windowsキー + l(エル)で画面をロックできます。
これを窓(Windows)キー + L で「マドエル」なんて呼んでおります。
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F8は「半角カナ変換」
F9は「全角英数字変換」
F10は「半角英数字変換」
アメリカハーバードで特許申請。
STAP細胞ありました。
tryと言ったらcatch。
catchと言ったらfinally。
所謂Java的常識が、また変わるのか。
今度はtry-with-resources。
finally句の使用は、主にリソースの解放等に使われている。
tryはresourcesと共に・・・。そういうことか!
今までのリソース解放はこんな感じだったはず。
// JavaSE6 // Connectionを解放する。 Class.forName("ドライバ名"); Connection conn = DriverManager.getConnection( "URL", //URL "ユーザ名", //ユーザID "パスワード" //パスワード ); try { // なんか色々処理 catch (Exception e) { System.err.println(e.getMessage()); } finally { // コネクションをクローズ if(null != conn) { conn.close(); } }
Connection.close()メソッドでもtry-catchしたかな?
それを、こうできる。
// JavaSE7 // Connectionを解放する。 Class.forName("ドライバ名"); try (Connection conn = DriverManager.getConnection( "URL", //URL "ユーザ名", //ユーザID "パスワード" //パスワード )){ // なんか色々処理 catch (Exception e) { System.err.println(e.getMessage()); }
これで解放されるらしい。
Connectionはされないのかな?そこはまた調べよう。
AutoCloseableというインターフェースの機能が発動するらしい。
独自クラスだと、上記を実装すればいい。
public class Sample implements AutoCloseable { /** * Sampleクラスのリソース解放処理 */ @Override public void close() throws Exception { // ここにリソース解放の処理を記載 } }
リソース解放を意識しなくて済むってことかな?
例外処理発生時にどうするかとか、考えながら実装しないとね。
まだよくわかってないので、また勉強しようっと。
JavaSE7で新しい機能が備わった。
それは数値リテラルだ。
バイナリリテラルと、アンダースコアリテラル。
それぞれを説明できるようになろう。
バイナリリテラル
簡単に言うと、可読性の向上が期待されているのかな?
2進数表記をソースコードで表現して良いようになったのだ。
// JavaSE6の場合 byte b1 = (byte)21; // JavaSE7の場合 byte b2 = 0b10101;
なるほど。2進数表記になると、確かにわかりやすいかも。
データ通信とかが固定長だったりした場合に役立つのかな?
アンダースコアリテラル
これは一体なんなんだ。
数値に意味を持たせるためのもの??
う~~~ん、よくわからんぞ。
// JavaSE6の場合 int i = 11111; // JavaSE7の場合 int j = 1_1_1__1___1;
ん?絵文字か?
コンパイル時には読み飛ばされるらしい。
数値に意味を持たせるには、確かにアンスコ使えればいいけど、実用方法がわからない。
使えそうな時があれば使ってみよう。