DB2 SqlIntegrityConstraintViolationException SQLCODE=-407, SQLSTATE=23502を調べる方法

SqlIntegrityConstraintViolationException

SQLCODE=-407, SQLSTATE=23502

テーブルスペースID、テーブルID、列NoがExceptionの中に表示されるので、下記SQLを実行すれば名称がわかります。
Exceptionも名前で表示してくれればいいのにね。
IDで把握している人いないでしょw

select C.tabschema, C.tabname, C.colname
from syscat.tables as T,
syscat.columns as C
where T.tbspaceid = ''
and T.tableid = ''
and C.colno = ''
and C.tabschema = T.tabschema
and C.tabname = T.tabname
for read only;

西伊豆オートキャンプ場

今年もGWキャンプにやって来た。

初めてのキャンプ場。テント設営は地面が固すぎて苦労した。

プラスチックペグばかり持っていたので、何本か折ってしまった(-_-;)

朝日が出る前から起き、夜空に流れる星を見た。癒される。が、寒い((+_+))

西伊豆オートキャンプ場は、川に降りる階段もあり、子供と川遊びを少しした。

川に流れる石をどかしたら、カエルが跳ねてビックリした!で、捕まえたw

火をくべながら、誰も起きていない時間がすごく良い。

初日はGW最終日前日だったが、結構混んでいた。

人がいないキャンプ場が良いなぁ( ̄▽ ̄;)

jQuery 特定classをループする方法 each

jQueryで特定クラスをループする方法です。

each()メソッドを使う

eachメソッドを使えば、特定クラスをループすることができます。

$('セレクタ').each(function(index, element){ //ここに処理を記載 });

実際はこんな感じ

<ul>
    <li class="list">1項目</li>
    <li class="list">2項目</li>
    <li class="list">3項目</li>
    <li class="list">4項目</li>
</ul>
$(".list").each(function(i,e){
    if($(e).text === '2項目'){
        // 一致したらクラスを追加する
        $(e).addClass("no2");
        return false;
    }
});

breakはreturn false;で行う

ループを途中で処理を抜けたい場合はreturn false;で終了させます。

continueはreturn true;(false以外)で行う

ループで特定条件以外のものは、次の配列に進みたいcontinueをしたい場合、return;で行います。
returnは[false]以外なら何でも良いです。

ハマったこと

eachメソッドの中で、特定処理を行う実装をしたら、ループが止まらなかった。

functionで別処理を呼び出しているので、特定条件を判別するよう、フラグ管理にして解決した。

var locationFg = false;

$(".list").each(function(i,e){
    if($(e).text === '2項目'){
        // 一致したらクラスを追加する
        locationFg = true;
        return false;
    }
});
var locationStr = "./hoge.html"

if(locationFg){
    locationStr = "./fuga.html"
}
// ページ移動
location.href = locationStr;

jquery datatables ヘッダがずれる事象の解消方法

jqueryのdatatablesを利用した際、ScrollYを指定するとヘッダがずれることがあります。

解決策

[columns.adjust()]を使う

datatableには、再度列の調整をしてくれる関数が提供されています。

var table = $('#datatable1').DataTable({
    scrollY: 360,
    ...
});

table.columns.adjust();

注意点

$(‘#datatable1’).datatable({});でも表はできますがcolumns.adjust()関数は動きません。
$(‘#datatable1’).Datatable({});なら動きます。

×:datatable
〇:Datatable

これに結構な時間ハマった。

タブなどの[display:none;]は切り替えで再度[columns.adjust()]を実施する

TableをCSS上で表示切替する場合は、CSSのdisplay: none;を切り替えることも多いと思います。
切り替え処理時に、columns.adjust()処理を追加することで、ずれなく表示できます。

レスポンシブなら[$(window).on(‘resize’…]で制御する

レスポンシブに設定するなら、Windowサイズを変更したときに発火させると良いです。

スマホの縦表示、横表示や
PCブラウザの起動時と、最大化時などに使えます。

var table = $('#datatable1').DataTable({
    scrollY: 360,
    ...
});

$(window).on('resize', function(){
    table.columns.adjust();
});

青色申告 個人事業主で調べたこと

ここでは個人事業主になって、青色申告で調べたことをFAQ形式でお伝えします。

青色事業専従者給与という制度で、家族に対してお給料を払えます。
払った金額は、必要経費として扱えるため、所得税などの税金が安くなります。

この特典を受けるためには、「青色事業専従者給与に関する届出書」を所轄税務署に提出する必要があります。

白色申告の場合、配偶者や親族に支払った給与を必要経費に算入することができません。
ただし、事業専従者控除として、配偶者は最高86万円、15歳以上の親族は最高50万円を必要経費として差し引くことができます。

つまり、86万円以上の給与を払う場合は、青色申告の方がお得です。

でも、給与所得者には別で所得税がかかるため、金額は注意が必要です。

青色申告をしている場合、事業から生じた赤字の金額を、翌年以後3年間にわたって、順次各年分の所得金額から差し引くことができます(純損失の繰越し)。

つまり、昨年は-500万円、今年は+500万円だった場合、
今年の所得は-500万円+500万円で0円にできるため、税金払わなくてよいということです。

前年も青色申告をしている場合は、赤字の金額を前年の所得金額から差し引くことができ、還付金をもらうこともできます。
(純損失の繰戻し)。

つまり、昨年は+500万円、今年は-500万円だった場合、
昨年の所得で払った税金を還付してもらえるということです。

・青色申告特別控除
個人事業主は「複式簿記」により記帳し、その記帳に基づいて作成した貸借対照表及び損益計算書を確定申告書に添付し、確定申告書をその提出期限までに提出する場合は、青色申告特別控除として、最高65万円を控除されます。

白色申告は、発生主義という、お金を払ったときにのみ記帳する簿記で、最大10万円の控除です。

明朗会計が優遇されるんですね。

青色申告は、日々の取引を所定の帳簿に記帳し、その記帳に基づいて正しい申告をすることで、税金の面でいろいろ有利な特典を受けることができます。青色申告ではない申告を白色申告といいます。

駐輪場は「旅費交通費」になります。

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